【根室のエゾバフンウニ（塩水パック）】美味しいうにの見極め方と保存方法！送料別で根室産をお届け
美味しいうにを注文して自宅で堪能するためにも、美味しいうにの見極め方と保存方法を知っておきましょう。
かねだいの通販では、新鮮で美味しい生エゾバフンウニ・エゾバフンウニの塩水パックを販売しています。ゆうパック80サイズを超える場合は別途送料が発生しますが、根室産エゾバフンウニを新鮮なままお客様の住所までお届けすることが可能です。獲れたての新鮮な生うに・塩水パックを、ぜひご家庭でご堪能ください。
◆美味しいうにを見極めるコツ～塩水パックのエゾバフンウニもおすすめ～
美味しいうにはどのように見極めるのが正解なのでしょうか。
こちらでは、通販で注文する前に知っておきたい、美味しいうにを見極めるコツをご紹介します。
⇒エゾバフンウニは7～9月頃が旬
根室をはじめとする北海道地域では、うには6月～9月頃に旬の季節を迎えます。なかでもエゾバフンウニは7～9月頃に旬を迎えるため、その時期を狙って注文するとよいでしょう。
⇒美味しいうにを見極めるコツは4つ
-
一粒一粒がきれい
-
身がツヤツヤの状態
-
身の塊が崩れておらずしっかりしている
-
見た目が鮮やかな黄色やオレンジ色
美味しいうにを食べるためにも、上記4つのポイントを参考にしてください。
茶色に近い色をしたうには鮮度が下がっている可能性があるため避けるようにしましょう。
根室産の美味しいエゾバフンウニは、塩水パックも生の箱詰めも最高級の味わいです。刺身としてそのままお召し上がりいただくのはもちろん、様々な料理にお使いいただけます。
かねだいの根室直送エゾバフンウニは、箱詰め・塩水パックともにゆうパックで80サイズを超える場合は別途送料をいただいています。詳しくはお買い物ガイドをご覧ください。
◆うにの保存方法～根室産生うにを新鮮なまま保存するには？～
根室産のエゾバフンウニなどを通販でお取り寄せした場合、多くの方が悩むのが保存方法です。うには適した方法で保存しないと、味や舌ざわりが変わってしまうデリケートな食べ物です。
箱詰めされている生うにと塩水パックの両方の保存方法をチェックしていきましょう。
⇒生うに
箱詰めされた状態の生うには基本的にミョウバンという保存料が使われているため、2～3日なら冷蔵庫でそのまま保存しておくことができます。ただし、ミョウバンが使われているうには苦みや臭みが増してしまうという特徴があるため、早めに食べるのが望ましいでしょう。
また、冷蔵保存した生うにを再び食べるときは、3％ほどの塩水にうにを10分ほど浸して水気を切ると、獲れたての状態に近くなります。
⇒塩水パック
塩水パックは海水濃度の塩水にうにを浸したものです。そのため、獲れたての鮮度が保たれ、ミョウバンが使われていないぶん臭みや苦みもないのがポイントです。しかし、長持ちはしないため2～3日の間に完食するようにしましょう。
根室産の生うに・生うに塩水パックは、かねだいの通販でお買い求めいただけます。人気のエゾバフンウニも根室から直送するため、新鮮な生うにを自宅で堪能したい方におすすめです。
◆根室のエゾバフンウニを新鮮なままお届け！送料はあらかじめチェック
美味しいうにの見極め方や保存方法がわかれば、実際にうにを注文する際に役立ちます。根室のエゾバフンウニの注文をご検討中の方は、ぜひお役立てください。
根室産の美味しいエゾバフンウニは、かねだいの通販でお買い求めいただけます。産地である根室から直送しているため、生の箱詰めも塩水パックも鮮度抜群で獲れたての味をご自宅で堪能できます。ゆうパック80サイズを超える場合は別途送料がかかりますので、あらかじめご了承ください。
【うにを美味しくいただくポイントをご紹介】
【根室のエゾバフンウニをお探しならかねだいへ】
★会社名
株式会社かねだい
★住所
〒087-0012 北海道根室市駒場町3丁目20−3
★Tel
★Fax
0153-27-1613
★Url
https://www.kanedai-nemuro.com/
★事業内容
ウニ製造販売 卸売 小売 水産加工業
★休業日
日曜 祝祭日